垂水区でデスクワークの肩こりにお悩みなら|1日3分の肩甲骨ストレッチ
- 岸本 広
- 2 日前
- 読了時間: 4分
神戸市垂水区にお住まいで、デスクワーク後の肩の重だるさに悩まされていませんか。
「マッサージに行くとその日は楽になるけれど、数日で元通り」——垂水区・舞子の当施設にも、そんなお声を毎日のようにいただきます。
実はその肩こり、揉むべき場所が違っている可能性があります。今回は肩こりの本当の出どころである「肩甲骨」に着目し、1日3分でできるセルフケアをご紹介します。
垂水区でデスクワークによる肩こりにお悩みの方が増えています
厚生労働省の国民生活基礎調査でも、肩こりは女性の自覚症状の第1位、男性でも上位に入り続けています。近年はテレワークの定着で、自宅の食卓やローテーブルで長時間パソコンに向かう方が急増しました。
垂水区・舞子エリアは、三宮や大阪へ通勤される方も多く、電車内でのスマホ操作+オフィスでのデスクワークという「前かがみの二重奏」になりがちです。さらに夏場は冷房で肩まわりが冷え、筋肉が縮こまったまま固まりやすくなります。
肩こりの原因は「肩」ではなく肩甲骨にあります
肩こりで硬くなる僧帽筋や肩甲挙筋は、そのほとんどが肩甲骨に付着しています。つまり肩甲骨が動かない位置で固定されると、そこに付く筋肉は一日中引っ張られ続けることになります。よくある固まり方は次の3つです。
① 肩甲骨が外に開いたまま固まる
キーボードに手を伸ばす姿勢が続くと、肩甲骨は背骨から離れて外側へ滑ります。この状態では背中側の筋肉が伸ばされっぱなしになり、「張っているのに揉んでも取れない」独特の重さが出ます。
② 肩甲骨が上に引き上げられたまま
画面が高い、椅子が低い、寒さで身をすくめる——こうした条件で肩甲骨は上へ持ち上がります。いわゆる「いかり肩」の状態で、首の付け根の痛みや緊張型頭痛につながりやすいパターンです。
③ 肩甲骨が肋骨に張り付く
肩甲骨は本来、肋骨の上を滑るように動きます。動かない時間が長引くと周囲の組織が癒着したように滑りが悪くなり、腕を上げる動作で肩の前側が詰まる感覚が出てきます。
いずれのパターンも、肩そのものを強く揉んでも一時的にしか変わりません。肩甲骨を「動かす」ことが改善の近道です。

1日3分でできる肩甲骨ストレッチ3種
道具は不要です。デスクの合間や入浴後に、痛みのない範囲で行ってください。
1. 肩すくめリセット(30秒)
息を吸いながら両肩を耳に近づけるように5秒すくめ、息を吐きながらストンと一気に落とします。これを5回。上がりっぱなしの肩甲骨を、いったん「下げる」感覚を体に思い出させる運動です。
2. 肩甲骨寄せ(60秒)
胸を張らずに、肘を軽く曲げて体の横に置き、左右の肩甲骨を背骨に向かって寄せて5秒キープ、ゆるめる。10回繰り返します。腰を反らさないのがポイントで、動くのは背中だけという意識で行ってください。
3. 壁づたい腕上げ(90秒)
壁に背中とお尻、後頭部をつけて立ち、手の甲を壁につけたまま万歳するようにゆっくり腕を上げ下げします。10回。肩甲骨が肋骨の上を滑る動きを取り戻す運動で、上げきれない位置があれば、そこが今のあなたの制限点です。
大切なのは強度ではなく頻度です。1回30分より、3分を毎日。固まる時間を作らないことが、肩こりを繰り返さない体づくりにつながります。

ストレッチの効果を落とさない生活の工夫
画面の上端が目の高さに来るようモニターや台で調整する、1時間に1回は立ち上がる、冷房の風が直接肩に当たらない席に変える。この3つだけでも、肩甲骨が固まる時間はぐっと減ります。
セルフケアを2週間続けても変化がない、腕にしびれが出る、夜間に痛みで目が覚めるといった場合は、肩以外に原因が隠れていることがあります。早めに専門家にご相談ください。関連する内容として、他の記事はこちらもあわせてご覧ください。
よくあるご質問
Q. 垂水区で肩こりに対応している整体はありますか?
A. はい、きしもとカラダcondiTionでは肩こりに対応しています。肩そのものだけでなく、肩甲骨・背骨・骨盤の連動を確認し、あなたの肩が固まっている本当の理由を見つけたうえで施術とセルフケアをご提案します。
Q. 肩こりはどのくらいで改善しますか?
A. デスクワーク由来の肩こりであれば、数回の施術と毎日のセルフケアで変化を感じる方が多くいらっしゃいます。個人差がありますので、まずはご相談ください。
Q. 予約なしでも受けられますか?
A. 当院は完全予約制です。お電話(078-785-5251)またはホームページからご予約ください。
きしもとカラダcondiTionは、神戸市垂水区舞子・JR舞子駅徒歩1分の整体・コンディショニング施設です。肩こり・姿勢改善・痛みでお悩みの方は、垂水区の当施設にお気軽にご相談ください。
セルフケアのコツや体のしくみは、Instagramでも発信しています。
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