【肩こりの原因と対策】自宅でできる簡単ストレッチ3選
- 1 日前
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「肩が重い」「首が回らない」——日本人の多くが悩まされている肩こり。厚生労働省の調査でも、女性の自覚症状の第1位、男性でも第2位が肩こりとされています。
慢性的な肩こりを放置すると、頭痛やめまい、集中力の低下にもつながります。今回は、肩こりの主な原因と、自宅で今日からできる簡単なストレッチをご紹介します。
肩こりの主な原因
1. 長時間の同じ姿勢
デスクワークやスマートフォンの使用で、前かがみの姿勢が続くと、首や肩の筋肉が緊張し続けます。特に僧帽筋(そうぼうきん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん)に負担がかかり、血流が悪化してこりが生じます。
2. 運動不足
筋肉を動かさないと、血流が滯り、老廃物が溜まりやすくなります。肩まわりの筋力低下も、こりの原因のひとつです。
3. ストレスや冷え
精神的なストレスは無意識に筋肉を緊張させます。また、冷房や冬場の冷えも血管を収縮させ、肩こりを悪化させる要因です。
4. 姿勢のくずれ
猫背や巻き肩は、肩甲骨の動きを制限し、周辺の筋肉に余分な負荷をかけ続けます。
自宅でできる簡単ストレッチ3選
ストレッチ1:首の側屈ストレッチ
背筋を伸ばして座る
右手を頭の左側にそっと添える
ゆっくりと右耳を右肩に近づけるように傾ける
左の首筋が気持ちよく伸びるところで20秒キープ
反対側も同様に行う
ポイント:力を入れすぎず、頭の重みを利用して自然に伸ばしましょう。
ストレッチ2:肩甲骨の寄せ運動
両腕を体の横に垂らす
肩を耳に近づけるように持ち上げる(3秒キープ)
一気にストンと脱力して肩を落とす
これを10回繰り返す
ポイント:肩を落とすときの脱力感が大切です。筋肉の緊張と弛緩を意識しましょう。
ストレッチ3:胸を開くストレッチ
両手を背中の後ろで組む
肩甲骨を寄せながら、組んだ手をゆっくり後ろに引く
胸を大きく開いて15秒キープ
3セット繰り返す
ポイント:デスクワークで丸まりがちな胸郭を広げ、猫背の改善にも効果的です。
ストレッチを行うタイミング
朝起きた時:睡眠中に固まった筋肉をほぐす
仕事の合間:1時間に1回、30秒でも効果あり
入浴後:体が温まり筋肉が柔らかい状態で行うと効果的
寝る前:リラックス効果で睡眠の質も向上

まとめ
肩こりは「仕方がない」と諶めるものではありません。原因を理解し、日常的にストレッチを取り入れることで、大きく改善できるケースは多いです。
まずは今日から、1日1回のストレッチを習慣にしてみませんか?
きしもとカラダcondiTion では、お一人おひとりの状態に合わせたコンディショニングを行っています。肩こりの根本的な原因を見極め、姿勢改善やセルフケアのアドバイスもいたします。お気軽にご相談ください。
姿勢改善・痛み・膝痛・股関節痛があれば、神戸市垂水区舞子の当施設にお気軽にご相談ください。









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