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【木枯らし1号が吹いた!急な寒さで出やすい体の不調と、今日からできる対策】

5 日前
読了時間: 5分

こんにちは、きしもとカラダcondiTionの岸本です。

・・・急に寒くなりましたね。


昨日10月28日、大阪管区気象台が 近畿地方で「木枯らし1号」 を発表しました。昨年より6日早い冬の便りです。神戸新聞では「真夏日から一転、1週間で10度近く乱高下」と報じられていました。神戸の最高気温も前日より5℃ほど下がり、朝晩はすっかり冬の入り口です。


こんな寒さの変わり目に、こんなことを感じていませんか?

  • 「急に肩や首がガチガチにこってきた」

  • 「朝起きると腰が重い、動き出しがつらい」

  • 「なんとなく体がだるい、疲れが抜けない」

・・・それ、急な寒さに体がついていけていないサインかもしれません。今日はその理由と対策をお話しします。


◾️ なぜ急に寒くなると、体の調子が崩れるの?


カギを握るのは、やはり 自律神経 です。

自律神経は、体温を一定に保つために、24時間休まず働いています。気温が急に下がると、体は熱を逃がさないよう血管をギュッと縮め、筋肉を固めて熱を作ろうとします。

ところが、ここ最近のように 1週間で10℃近く気温が上下する と、自律神経は「暑さモード」と「寒さモード」の切り替えに追われて、ヘトヘトになってしまいます。


一般に、寒暖差が7℃を超えると体に負担がかかりやすい と言われています。この負担がたまった状態を「寒暖差疲労」と呼ぶこともあります。今年の10月末は、まさにこの条件にぴったり当てはまっているんですね。


◾️ 寒さで出やすい3つの不調


① 肩こり・首こり

寒いと、人は無意識に肩をすくめます。この姿勢が続くと、首から肩の筋肉が縮こまったまま固まり、血のめぐりが悪くなります。急に肩こりがひどくなったと感じる方は、この「すくみ姿勢」が原因かもしれません。


② 腰の重さ・腰痛

冷えて血行が悪くなると、腰まわりの筋肉も硬くなります。特に朝は体が冷えているので、起きてすぐの動き出しで腰に負担がかかりやすいです。

硬くなった筋肉のまま、急にかがむ・重い物を持つといった動作をすると、腰を痛めるきっかけになることもあります。寒い朝は、動き出しをゆっくりにしてください。


③ だるさ・疲れやすさ

寒暖差に対応しようと、自律神経のうち体を緊張させる「交感神経」が働き続けると、エネルギーをたくさん使います。その結果、「何もしていないのに疲れる」「だるい」と感じやすくなります。



◾️ こんな症状、ありませんか?


  • 寒くなってから、肩こりや首こりが強くなった

  • 朝、腰がこわばって動き出しがつらい

  • 手足が冷えて、なかなか温まらない

  • 寝ても疲れが取れない、体がだるい

  • 頭が重い、なんとなく気分がすっきりしない

  • 気づくと肩に力が入っている

いくつか当てはまる方は、寒さと寒暖差で体が疲れているサインです。


◾️ 今日からできる、寒さ対策


① 「3つの首」を温める

首・手首・足首は、皮膚の近くに太い血管が通っている場所です。ここを温めると、効率よく体全体が温まります。マフラーやネックウォーマー、レッグウォーマーを早めに出しておきましょう。寝るときも首元・足元を冷やさないようにしてください。


② ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

38〜40℃くらいのぬるめのお湯に、10〜15分ほど浸かるのがおすすめです。体の芯まで温まり、緊張をほどく副交感神経が働きやすくなります。シャワーだけで済ませがちな方は、この時期だけでも湯船を習慣にしてみてください。


③ 肩をすくめていないか、こまめにチェック

気づいたら、肩をギュッと持ち上げて、ストンと落とす。これを数回繰り返すだけでも、固まった肩の筋肉がゆるみます。首をゆっくり回したり、肩甲骨を寄せたりするのも効果的です。


④ ゆっくり息を吐く

寒いと呼吸が浅くなりがちです。1分ほど、鼻から吸って口から細く長く吐く呼吸をしてみてください。吐く息を長くすると、体がリラックスしやすくなります。


⑤ 朝の光を浴びて、生活リズムを整える

朝起きたら、まずカーテンを開けて光を浴びる。朝ごはんを食べる。体内時計が整うと、自律神経のリズムも整いやすくなります。


⑥ 朝の動き出しはゆっくり

起きてすぐ急に立ち上がったり、前かがみになったりするのは避けましょう。布団の中で手足を軽く動かし、体を少し温めてから起き上がるのがおすすめです。



◾️ きしもとカラダcondiTionにできること


セルフケアをしても、肩や腰の硬さがなかなか取れない。そんなときは、一度ご相談ください。


当院では、

  • 寒さで縮こまった首・肩・背中の筋肉をていねいにゆるめる

  • 骨盤や背骨のバランスを整え、血のめぐりをうながす

  • 呼吸が深くなりやすい姿勢へ整える

  • あなたの生活に合ったセルフケアをお伝えする

といったアプローチで、寒さに負けにくい体づくりをお手伝いします。


季節の変わり目の不調は、ためこむほど抜けにくくなります。

本格的な冬が来る前に、一度体をリセットしておきませんか。


◾️ 強い痛みやしびれがあるときは


強い腰の痛みで動けない、手足にしびれがある、熱があるといった場合は、自己判断せず、まず医療機関を受診してください。


神戸地方気象台によると、11月は平年より暖かい日が多い見込みですが、寒気が流れ込む日もあるそうです。暖かい日と寒い日が入り混じる時期こそ、体調管理が大切です。

急な寒さで体が悲鳴を上げているなら、垂水区・舞子のきしもとにご相談ください。一緒に、冬に負けない体を作っていきましょう。


神戸市垂水区舞子 

きしもとカラダcondiTion

岸本 拝

 
 
 

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