【台風13号+猛暑のダブルパンチ…その頭痛・むくみ・だるさ、「気象病」かもしれません】
- 18 時間前
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こんにちは、きしもとカラダcondiTionの岸本です。
・・・今週は、体にこたえますね。
今日8月7日の時点で、大型で強い台風13号が南の海上を北西へ進んでいます。直接の上陸コースからは離れているものの、西日本の太平洋側では雨や高い波が予想され、気圧の変動が体に響きやすい状況です。そこへ、8月7〜9日にかけての猛烈な暑さが重なります。
「気圧の乱高下」と「暑熱ストレス」のダブルパンチ。最近、こんな不調はありませんか?
「頭が重い、ズキズキする」
「手足や顔がむくむ、体が重だるい」
「なんだか気分がすぐれない、やる気が出ない」
・・・これ、「気象病(天気痛)」かもしれません。今日はそのお話をさせてください。
◾️ なぜ天気が崩れると、体調まで崩れるの?
「気のせいでしょ」と言われがちな気象病。でも、ちゃんとしたメカニズムがあるんです。
カギを握るのが、耳の奥にある「内耳(ないじ)」です。内耳には 気圧を感じるセンサーが備わっていて、台風の接近などで気圧が下がると、そのセンサーが変化をキャッチします。
この情報が「ストレス」として脳に伝わると、自律神経が乱れます。すると——
脳の血管が広がって周りの神経を圧迫し、頭痛が起こる
体内の水分バランスが乱れ、余分な水分がたまって むくみが出る
自律神経の疲れから、だるさ・めまい・気分の落ち込みが現れる

つまり気象病は「気の持ちよう」ではなく、内耳と自律神経を通じた、体の反応なんですね。
◾️ この時期は「暑さ」も自律神経を攻めています
やっかいなのが、今週は暑さも重なっていること。
猛暑の中では、体は体温を下げようと自律神経をフル稼働させます。屋外の暑さと冷房の効いた室内の温度差も、自律神経を振り回します。「気圧の変動」と「暑熱ストレス」が同時に自律神経を攻める——だから今週は、いつも以上に不調が出やすいのです。
「なんとなく体がしんどい」のは、気合いが足りないからではありません。体が、けなげにがんばっている証拠なんです。
◾️ こんな症状、ありませんか?
天気が崩れる前に、頭痛やだるさが出る
台風・雨の日に、体調が悪くなる
手足・顔がむくむ、体が重い
めまい、ふらつきを感じる
肩こり・首こりが強くなる
気分が落ち込む、寝ても疲れが取れない
いくつも当てはまる方は、気象の影響を受けやすい体質かもしれません。

◾️ 実は「足元・重心」と相性のいいテーマです
ここが、整体の視点として面白いところです。
天気で不調が出やすい方は、自律神経が過敏になり、体全体のバランスが乱れやすい状態にあります。そして体のバランスを支える土台は——足部(足裏)と重心です。
足裏で地面をうまくとらえられていない
重心が偏っている(片足に体重が乗るクセなど)
姿勢が崩れて、体が常に踏ん張っている
こうした「土台の不安定さ」があると、体は余計に緊張し、自律神経がさらに疲れやすくなります。逆に言えば、足部・重心を評価して整えると、体の緊張がゆるみ、自律神経が落ち着きやすくなる——だから、天候起因の不調は、足元からのアプローチと相性がいいのです。
◾️ きしもとカラダcondiTionにできること
当院では、気象の影響を受けやすい方に、
足部・重心のバランス評価(どこで踏ん張っているか)
首・肩・背中の緊張をゆるめ、血流をうながす
呼吸が深くなる姿勢へ整える(浅い呼吸は自律神経を乱します)
内耳と関わりの深い、耳まわり・首の緊張のケア
といったアプローチで、体調を管理しやすい状態へ整えるお手伝いをします。天気そのものは変えられませんが、天気に振り回されにくい体をつくることはできます。
◾️ ご自宅でできる対策
耳マッサージ…耳を上下横に軽く引っ張り、くるくる回す(内耳の血流をうながします)
朝食をきちんと…自律神経のリズムを整える基本です
入浴・適度な運動…血流を促し、体温を保つ
こまめな水分・塩分…暑さ対策も忘れずに。エアコンはがまんしないで
台風と猛暑が重なる、体にきびしい一週間です。どうか無理をせず、こまめに体を休めてください。「天気のせいかな」という不調が続くなら、垂水区・舞子のきしもとにご相談ください。足元から体を整えて、この夏を乗り切りましょう。
神戸市垂水区舞子 きしもとカラダcondiTion岸本 拝









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