【手首や指が痛いのに、なかなか治らない…その腱鞘炎、実は「姿勢」が原因かもしれません】
- 17 時間前
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こんにちは、きしもとカラダcondiTionの岸本です。
「手首が痛くてパソコン仕事がつらい」
「指が腫れぼったくて、朝起きると特にこわばる」
「湿布を貼ったり安静にしたりしているのに、なかなか治らない…」
こんなお悩み、ありませんか?
腱鞘炎って、「使いすぎが原因でしょ」「休めば治るでしょ」って思われがちなんですが、
実はそう単純じゃないんです。
休んでも治らない。また再発する。
・・・これ、結構しんどいですよね。
今日は、その「なかなか治らない腱鞘炎」と姿勢の深い関係について、
少し丁寧にお話ししていきます。
◾️ 腱鞘炎って、そもそも何?
腱鞘炎とは、「腱(けん)」と「腱鞘(けんしょう)」の間で炎症が起きている状態のことです。
腱というのは、筋肉と骨をつなぐ「ロープ」のようなもの。
その腱を包んでいるトンネルのような組織が「腱鞘」です。
普通は腱が腱鞘の中をスムーズに滑るんですが、
同じ動作を繰り返したり、何らかの負担がかかり続けると、
この腱鞘の内側がこすれて炎症を起こします。
手首や指に多く、パソコン作業・スマホ操作・育児・家事・スポーツなど、
日常のあらゆる動作がきっかけになり得ます。
◾️ こんな症状、ありませんか?
- 手首や指を動かすと痛みや引っかかりを感じる
- 朝起きた直後、指がこわばってうまく曲げられない
- 親指のつけ根あたりに痛みがある(ドケルバン病)
- 指を曲げると「バネのように」引っかかる感覚がある(ばね指)
- 湿布や安静にしても、しばらくするとまた痛くなる
- 手首を握る・ひねる動作が特に痛い
- 利き手だけでなく、反対の手にも症状が出てきた
3つ以上当てはまる方は、慢性化のサインかもしれません。

◾️ 腱鞘炎は、女性に多い?
腱鞘炎は、男性よりも女性に多い傾向があると言われています。
ホルモンバランスの変化が腱鞘の組織に影響するためで、
妊娠中・産後・更年期の女性は特にリスクが高いとされています。
また、パソコン・スマホの普及で、
デスクワーク中心の方やスマホをよく使う方にも広く見られるようになっています。
「手や指を特に酷使しているわけでもないのに…」という方が
腱鞘炎になるケースも、実際にすごく多いんです。
それはなぜか。
ここが、今日のいちばん大事なポイントです。
◾️ なんで治らないの? 実は「姿勢」が関係しています
正直に言うと、腱鞘炎が繰り返す・なかなか治らない理由のひとつは、
**手や指だけを治療しているから**、だと私は考えています。
ちょっと想像してみてください。
猫背で座って、肩が前に出た状態でパソコンをカタカタ打っている。
首が前に突き出て、背中が丸まったままスマホを操作している。
この状態で手首や指を動かすと、何が起きると思いますか?
肩や肘の筋肉がすでに緊張した状態で、さらに指先を酷使することになります。
腕全体の筋肉・腱への負担が、姿勢が整っている状態と比べてずっと大きくなるんです。
さらに、猫背や巻き肩の姿勢が続くと、
腕から手首にかけての神経や血管が通るルートが狭くなります。
血流が悪くなると、炎症が起きやすく、かつ治りにくい状態になります。
つまり、**姿勢の崩れが、腱鞘炎の「土台」を作っている**ことが多いんです。
手首だけを休ませても、姿勢のゆがみが残っていれば、
また同じ負担がかかってしまう。
これが「繰り返す腱鞘炎」の正体のひとつだと思っています。
◾️ きしもとで意識していること
腱鞘炎でご相談いただいたとき、私がまず確認するのは
「手首や指だけ」ではありません。
- 首・肩・背骨の状態(猫背・巻き肩・ストレートネックがないか)
- 肩甲骨の動きや位置
- 肘の伸び方・前腕の筋肉の張り
- 日常の姿勢や、パソコン・スマホの使い方
こうした全体像を見ながら、
「なぜこの人の手首に負担がかかっているのか」を考えます。
炎症が起きている手首への直接的なアプローチはもちろん大切ですが、
それと同時に、根っこにある姿勢のクセを整えていかないと、
なかなか本質的な改善にはつながりません。
「腱鞘炎は整体で来るものじゃない」と思っている方もいるかもしれませんが、
姿勢や筋肉のバランスという視点から関わることで、
変化を感じていただけることも多いんです。
◾️ あきらめる前に、一度ご相談ください
「湿布と安静を繰り返しているけど、また再発した」
「なんとなく慢性化してきた気がする」
そんな方、ぜひ一度きしもとにご相談ください。
手首の症状だけでなく、あなたの姿勢や体全体のバランスを一緒に確認していきましょう。
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神戸市垂水区舞子 きしもとカラダcondiTion
岸本 拝









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