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【腰痛が治らない…その原因、実は「仙腸関節」かもしれません】

  • 50 分前
  • 読了時間: 3分

こんにちは、きしもとカラダcondiTionの岸本です。


「整形外科に行っても異常なしって言われる」

「ストレッチしてるのに一向によくならない」

「もう何ヶ月も腰とお尻のあたりが痛い…」


こういうご相談、最近ほんとうによくいただきます。

もしかしたら、その痛みの正体は 「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」 にあるかもしれません。


◾️ 仙腸関節って、どこ?

背骨の一番下にある「仙骨(せんこつ)」と、骨盤の横にある「腸骨(ちょうこつ)」をつなぐ関節のことです。


ちょうど腰のくぼみの左右、手をあてると骨がぽこっと出ているあたり。

あそこです。

この関節、実はほとんど動かないんです。数ミリ〜数度程度しか動かない。だからこそ「まさかここが痛みの原因では…」と見落とされやすい。


◾️ 腰痛の4人に1人は仙腸関節が原因!?

これは知らない人が多いんですが、

腰痛患者さんの15〜30%が仙腸関節の問題を抱えているというデータがあります(整形外科の研究より)。


つまり、腰痛で悩んでいる4人に1人は、椎間板でも筋肉でもなく、この小さな関節が原因かもしれない、ということです。


それなのにMRIやレントゲンには映らないことが多くて、「異常なし」と言われてしまう。

・・・なんか悲しくないですか、これ。


◾️ こんな症状、ありませんか?

仙腸関節に問題があるときによく見られるのが、こんな症状です。


  • お尻(片側が多い)が痛む

  • 腰〜太もも、足の付け根にかけて鈍い痛みがある

  • 長時間座っていると辛くなる

  • 朝起き上がるときや、立ち上がり動作でズキッとする

  • 歩いているうちに痛みが出てくる


特徴的なのが「座り続けるのがしんどい」というパターン。デスクワークで悪化しやすく、長く放置すると歩行困難や睡眠障害に発展することもあります。


◾️ なんで治らないの?

正直に言うと、治らない理由のひとつは「正しく診断されていないから」です。


症状が腰椎ヘルニアや坐骨神経痛ととても似ているため、そっちの治療をずっと続けてしまうケースが少なくありません。アプローチがズレていると、どれだけ施術を受けても改善しないのは当然のことです。


また、仙腸関節は靭帯で強く支えられているうえに、周囲の筋肉も複雑に絡み合っているので、単純に「揉むだけ」「温めるだけ」では対応しきれないことも多い。


◾️ きしもとで意識していること

当院では、仙腸関節まわりの評価を最初のカウンセリング・検査でしっかり行います。

骨盤のゆがみ・左右の荷重バランス・股関節や足首の動き方との連動…これらをトータルに見ないと、仙腸関節の問題はなかなか解決しません。


「なんか片側のお尻だけ痛い」「腰は別に痛くないけど、なんかスッキリしない」

そういう違和感があるなら、一度ちゃんと診てもらうことをおすすめします。


慢性的な痛みって、「もう仕方ない」と思いはじめた頃が一番危ないんですよね。

あきらめる前に、ぜひご相談ください。


神戸市垂水区舞子

 きしもとカラダcondiTion

 
 
 

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兵庫県神戸市垂水区東舞子町10-1 105-2   

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