垂水区で座りっぱなしの腰痛にお悩みなら|デスクワーク腰痛の原因と1日5分リセット
- 岸本 広
- 14 時間前
- 読了時間: 6分
こんにちは、きしもとカラダcondiTionの岸本です。
神戸市垂水区にお住まいの方で、こんなお悩みはありませんか?
・朝はなんともないのに、夕方になると腰が重だるくてたまらない
・長く座ったあと、立ち上がる最初の一歩で腰に「ズキッ」とくる
・病院でレントゲンを撮っても「異常なし」。でも、座ると必ず痛い
・・・なんか辛くないですか、これ。
「動いたら痛い」ならまだ周りにも伝わります。でも「座っているだけで痛い」は、なかなか分かってもらえない。しかも仕事中はずっと座っているわけですから、逃げ場がないんですよね。
◾️ 「座る」って、実は腰にやさしくない姿勢です
「座る=休む」というイメージ、ありますよね。立ち仕事より腰はラクなはずだ、と。
ところが、腰の骨のクッションである椎間板にかかる圧力を調べた研究では、まっすぐ立っている状態を100とすると、椅子に座った状態はおよそ140、座って上体を前に傾けるとおよそ185〜186まで上がると報告されています。
つまり、パソコンに向かって前かがみになった瞬間、腰のクッションには立っているときの1.8倍前後の負担がかかっている計算になります。「座って休んでいるつもり」が、腰にとっては働きっぱなしの時間になっているわけです。
◾️ 腰痛人口は約2800万人。40〜60代の4割が悩んでいます
日本で腰痛を抱えている方はおよそ2800万人、40〜60代では実に4割ほどの方が腰痛に悩んでいるといわれています。5人に2人ですから、もはや珍しい症状ではありません。
そして近年の傾向として、重いものを持つ仕事の方だけでなく、一日中デスクに座っている方の腰痛が目立って増えています。腰は「使いすぎ」でも痛くなりますが、「動かなさすぎ」でも痛くなるんです。
◾️ こんな症状、ありませんか?
・座って30分もすると、腰の奥がじんわり重くなってくる
・立ち上がるとき、一度腰を伸ばさないと歩き出せない
・気がつくと片方のお尻に体重が乗っている、脚を組んでいる
・長時間の運転のあと、車から降りると腰が固まっている
・前かがみで靴下を履く、床のものを拾う動作がつらい
・お尻から太ももの裏にかけて、だるさやしびれっぽさがある
・マッサージを受けた直後はラクだが、2〜3日で元に戻る
3つ以上当てはまる方は、腰そのものより「座り方」と「座っている時間」に原因がある可能性があります。

◾️ 垂水区・舞子でも「座り腰痛」のご相談が増えています
垂水区・舞子エリアは、三宮や大阪方面へ通勤されている方がとても多い地域です。電車での移動時間と職場のデスクを合わせると、1日8〜10時間は座っている、という方も珍しくありません。
さらに9月に入って朝晩が涼しくなってきたこの時期は、夏の間に冷房で冷やした体と、暑さで運動量が落ちて弱った筋力のツケが、腰に出てくるタイミングでもあります。JR舞子駅から徒歩1分のきしもとカラダcondiTionにも、「夏の間ごまかしていた腰が、急に痛くなってきた」というご相談が増えてきました。
◾️ 正直に言うと、治らない理由はここにあります
ひとつめは、痛い場所と原因の場所が違うから、です。
長く座っていると、お尻の筋肉(殿筋)や太ももの裏(ハムストリングス)、そして股関節まわりが硬くなります。すると骨盤が後ろに倒れ、その分だけ腰が代わりに丸まって支えることになる。腰は「被害者」で、犯人は股関節側にいることが本当に多いんです。腰だけをほぐしても数日で戻るのは、このためです。
ふたつめは、「良い姿勢」を頑張りすぎているケース。背筋をピンと伸ばそうとして腰を反らせすぎると、今度は腰の関節に圧が集まります。良い姿勢とは、力んで固める姿勢ではなく、ラクに積み上がっている姿勢のことです。
みっつめは、姿勢の良し悪し以前に「座り続ける時間そのもの」。どんなに良い姿勢でも、30分同じ形でいれば血流は落ちて筋肉は固まります。姿勢を直す前に、まず動かす回数を増やすほうが効くこともあります。
◾️ 今日からできる、1日5分の座り腰痛リセット
1. 30分に1回、10秒だけ立つ
いちばん地味で、いちばん効きます。コピーを取りに行く、コップに水を汲む。それだけで椎間板の圧は抜けます。タイマーやスマホのリマインダーを使ってでも、習慣にする価値があります。
2. 座ったままの骨盤ゆらし(10往復)
椅子に浅めに座り、骨盤を前に転がして腰を軽く反らせる → 後ろに転がして背中を丸める。この前後の動きをゆっくり10往復。反動をつけず、痛みの出ない範囲で。
3. お尻のストレッチ(左右30秒ずつ)
椅子に座ったまま、片方の足首を反対の膝の上に乗せて数字の4をつくり、背すじを伸ばしたまま上体を軽く前へ。お尻の外側が伸びれば正解です。
※しびれや痛みが強くなる場合は、すぐに中止してください。

◾️ きしもとで意識していること
最初のカウンセリングで必ずうかがうのが、1日の座っている時間と、座っている環境です。椅子の高さ、モニターの位置、通勤や仕事での運転時間。ここが分からないと、施術で整えても翌日の職場でまた元に戻ってしまうからです。
そのうえで、股関節と胸まわり(背中の上部)の動き、骨盤の傾きを確認していきます。腰そのものよりも、その上と下がどれだけ働けているか。腰が固まっている方ほど、股関節と背中がサボっている印象があります。
セルフケアも、「毎日30分やってください」ではなく、仕事の合間に差し込める形でお伝えするようにしています。続かないケアは、無いのと同じですから。
「座ると痛い」は、我慢して当たり前の症状ではありません。あきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。
よくあるご質問
Q. 垂水区で腰痛に対応している整体はありますか?
A. はい、きしもとカラダcondiTionでは腰痛に対応しています。痛む腰だけでなく、股関節や背中の動き、日常の座り姿勢まで確認したうえで、原因に合わせた施術とセルフケアをご提案しています。
Q. デスクワークの腰痛はどのくらいで改善しますか?
A. 一時的な張りであれば数回で変化を感じられる方が多い一方、何年も続いている腰痛は、体の使い方が変わるまでに数か月かかることもあります。個人差がありますので、まずはご相談ください。
Q. 予約なしでも受けられますか?
A. 当院は完全予約制です。お電話(078-785-5251)またはホームページからご予約ください。
きしもとカラダcondiTionは、神戸市垂水区舞子・JR舞子駅徒歩1分の整体・コンディショニング施設です。腰痛・姿勢改善・痛みでお悩みの方は、垂水区の当施設にお気軽にご相談ください。
セルフケアのコツや体のしくみは、Instagramでも発信しています。
フォローしておくと、不調予防のヒントが定期的に届きます。
神戸市垂水区舞子 きしもとカラダcondiTion
岸本 拝









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