長引く気管支喘息
季節の変わり目や夜間・明け方になると、
急に胸が苦しくなり激しい咳き込みやヒューヒューという
喘鳴(ぜんめい)が止まらなくなる。
吸入薬や飲み薬を欠かさず使用して症状を抑えていても、
少しの刺激で再び激しい咳発作が起こり、
安心して眠ることすらできなくなっていませんか。
「喘息は持病だから一生付き合うしかない」
「薬で発作を抑えることしか方法がない」と諦め
咳込みによる疲労と不安を抱えたまま過ごしてはいませんか。
【原因分析】
長引く気管支喘息の症状や発作がなかなか治まらない現象は、
単に気管支の炎症やアレルギー反応、
空気の乾燥だけが原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は
「骨盤の後傾」から始まる胸郭(あばら骨周辺)の圧潰(潰れ)と、
呼吸筋の可動性喪失にあります。
日常の姿勢習慣により骨盤が後ろへ倒れる「骨盤の後傾」が定着すると、
背骨の正しいS字ラインが失われ、
胸郭が外側から押し潰された極度の猫背姿勢になります。
身体の土台である骨盤が後傾すると、肋骨の間隔が狭まり、
呼吸の主役である「横隔膜」や「肋間筋」が常に縮こまったまま
固着してしまいます。
胸郭というカゴ自体が小さく押し潰された状態では、
一度の呼吸で十分な空気を吸い込むことができず、
浅く速い呼吸を余儀なくされます。
この呼吸機能の低下が気管支に過度な物理的負担をかけ続け、
自律神経の乱れと相まって気管支の過敏性を
引き上げてしまうのではないかと考えます。
長引く喘息症状は気管支単体の問題ではなく、
骨盤からのアライメント(骨配列)破綻により胸郭が潰れ、
呼吸運動そのものが物理的に阻害されていることこそが
本質的な要因であるケースが多いのだと考えます。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、一時的に喘鳴を抑えるための処置や、
胸周りを優しく撫でるような表面的な対応は行いません。
胸郭が大きく広がり、自分の力で深々と酸素を取り込める
正解の骨格構造を、お体全体から根底的に再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで潰れていたお腹周りの空間が広がり、
下垂していた内臓と横隔膜がスムーズに上下動できる骨格環境が復元されます。
続いて、押し潰されていた胸郭を開き体幹の軸を正しく立て直す
姿勢改善アプローチを実施します。
肋骨や胸椎の柔軟性を取り戻して呼吸筋の過度な緊張を解放し、
無理なく深い呼吸ができる健やかな身体構造を取り戻していく取り組みです。
持病だからと諦めず構造を根本から整えることこそが、
激しい咳込みや発作の恐怖から解放され、
毎日を安心して過ごすための確実な道筋なのです。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「胸周りを優しくマッサージしてほしい」
「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることをおすすめいたします。
しかし、「長引く気管支喘息の辛さを根本の骨格構造から解決したい」「骨盤から身体を作り直して、深くスムーズな呼吸を取り戻したい
」と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





