頭皮を触ると痛い
髪の毛をかき上げたりシャンプーをするとき、
頭皮を触るだけでピリッとした痛みが走る。
帽子をかぶったりブラシを当てたりするだけでも頭皮が
ピリピリ・チクチクと痛み、触れることすら不快になっていませんか。
病院で皮膚科を受診しても「湿疹や皮膚の異常はありません」
「ストレスや神経痛でしょう」と言われ、
塗り薬や鎮痛剤を処方されるだけで改善せず悩んではいませんか。
「頭皮の過敏症だから付き合っていくしかない」
「脳に異常があるのではないか」と不安を抱え、
触れるたびの不快感を耐えながら過ごしてはいませんか。
【原因分析】
頭皮に明確な湿疹や傷がないにもかかわらず、
触れるだけで痛みや違和感が生じる現象は、
単に皮膚表面の問題や精神的ストレスだけが原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は
「骨盤の後傾」から始まる胸郭(あばら骨周辺)の圧潰(潰れ)と、
後頭神経(頭皮へ向かう神経)の物理的圧迫にあります。
日常の姿勢習慣により骨盤が後ろへ倒れる「骨盤の後傾」が定着すると、背骨の正しいS字ラインが失われ、
胸郭が押し潰された猫背姿勢になります。
身体の土台である骨盤が後傾すると、
約5kgもある頭部が前方へ突き出し、
首の後ろから後頭部にかけての筋肉(後頭下筋群など)が
常に異常な緊張状態へと追い込まれます。
頭皮の感覚を司る「大後頭神経」や「小後頭神経」は、
首の後ろの筋肉や筋膜の隙間を縫うようにして頭頂部へと伸びています。
土台が歪み首周りの筋肉が硬く縮こまることで、
これらの神経が物理的に強く挟み込まれ、
常に過敏な興奮状態に陥ってしまうのです。
頭皮の痛みは皮膚の問題ではなく、
骨盤からのアライメント(骨配列)破綻により、
首から頭部へ繋がる神経伝達ルートが締め付けられていることこそが
本質的な要因であるケースが多いのです。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、痛む頭皮を優しく揉んだり、
首筋を一時的にほぐすような表面的な対応は行いません。
首から頭部への神経伝達と血流が滑らかに通う正解の骨格構造を、
お体全体から根底的に再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで前方へ突き出ていた頭部が自然と引かれ、
首の後ろにかかっていた強烈な牽引ストレスが解放されます。
続いて、潰れていた胸郭を開き体幹の軸を正しく立て直す
姿勢改善アプローチを実施します。
胸周りと首筋の空間を広げることで後頭神経への
物理的な圧迫を取り除き、頭皮の感覚過敏を根本から
沈静化させていく取り組みです。
薬や塗り薬だけに頼らず構造を根本から整えることこそが、
触れるたびの痛みから解放され、ストレスなく過ごせる毎日を
取り戻すための確実な道筋なのです。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「頭や首を優しくマッサージしてほしい」
「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを
おすすめいたします。
しかし、「頭皮を触ると痛い症状を根本の骨格構造から解決したい」
「骨盤から身体を作り直して、不快感のない健康な身体を取り戻したい」と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





