鵞足炎
鵞足炎は、膝の内側下方にある
鵞足(縫工筋・薄筋・半腱様筋という3つの筋の腱が合流する付着部)
に生じる腱炎・滑液包炎です。
ランニング・スクワット・階段昇降などで繰り返し負荷がかかり、
内側部に圧痛・運動時痛・腫脹が出現します。
中高年ランナーや変形性膝関節症患者、産後の女性に多く見られ、
内側側副靭帯損傷や内側半月板損傷との鑑別が重要となります。
【原因分析】
なぜ起こるのか。
構造軸では骨盤後傾・X脚・足部回内(Knee in / toe out)が代表的な原因です。
動作軸では股関節内転筋優位の歩行・体重移動の偏り・着地時の膝外反、
習慣軸では運動量の急増・硬い路面・不適切なシューズ・冷えによる筋緊張が挙げられます。
鵞足部に過度の伸張ストレスがかかる構造的問題を抱えているケースが大半で、
患部のマッサージや湿布のみでは必ず再発します。
「なぜそこに負担が集まるのか」を上流から探る視点が必要です。
【きしもとカラダcondiTionの解答】
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅徒歩1分の整体院きしもとカラダcondiTionでは、
評価→分析→介入→再評価の流れで対応します。
骨盤の前傾・後傾・側方傾斜の調整、股関節外転筋(中殿筋)の活性化、
足部アーチの再構築、歩行時の重心移動の再教育を
整体・骨盤矯正・姿勢矯正で総合的にアプローチし、機能改善を図ります。
さらに自宅でのセルフエクササイズ指導を組み合わせ、
再発しにくい身体構造へと導きます。
来院される患者層は、子育て中の女性(産後の骨盤変化+抱っこ動作の蓄積)、
40〜60代の市民ランナー(走行距離の急増)、
立ち仕事の中高年(重心の偏り)が中心です。
それぞれの生活背景に合わせ、整体・骨盤矯正・姿勢矯正の組み合わせ比率を調整します。
神戸市垂水区舞子町は坂道・階段が多い地域特性があるため、
動作の中での負担軽減指導も重視しています。
「サポーターでしのいでいる」
「マッサージをしても再発する」
「ランニングを再開すると痛む」――
その原因は鵞足ではなく骨盤と足部にあります。
一時しのぎではなく、再発予防まで設計した根本治療をご提案します。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺で
鵞足炎や膝の内側痛にお悩みのランナー・主婦・中高年の方は、
まずは姿勢評価からどうぞ。再発を繰り返してきた方こそ、構造的な見直しが効果を発揮します。





