自律神経性の手の痺れ
手の指先や手の平がピリピリ・チクチクと痺れ、動かしにくさを感じる。
病院で首のレンゲトゲンやMRI検査を受けても「骨には異常がない」
と言われ、湿布やビタミン剤、抗不安薬を処方されるだけで
一向に変化が出ずに悩んでいませんか。
「自律神経の乱れだから体質的に治らない」
「ストレスのせいだから上手く付き合うしかない」と半ば諦め、
痺れによる不快感と不安を抱えたまま日々を過ごしてはいませんか。
【原因分析】
首の骨や神経自体に明確な損傷がないにもかかわらず、
手に不快な痺れが現れる現象は、単に精神的なストレスや手先の
血行不良だけが原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は
「骨盤の後傾」から始まる胸郭(あばら骨周辺)の圧潰(潰れ)と、
自律神経伝達ラインの途絶にあります。
日常の姿勢習慣により骨盤が後ろへ倒れる「骨盤の後傾」が定着すると、背骨の正しいS字ラインが失われ、
胸郭が押し潰された猫背姿勢になります。
身体の土台である骨盤が後傾すると、頭部が前方へ突き出し、首から肩、胸元にかけての自律神経節や神経束(腕神経叢)が物理的に
強く圧迫されてしまいます。
自律神経は血管の収縮や拡大、感覚の伝達をコントロールする
重要な役割を担っています。
骨盤と胸郭が歪むことで首や胸元を通る自律神経に
常に圧迫ストレスがかかり続けると、末端である手先への神経伝達と
血流が著しく阻害されてしまいます。
その結果、過敏になった神経が誤作動を起こし、
指先の痺れや正座の後のような正体不明の痺れを引き起こしてしまうのです。
自律神経性の手の痺れは手先の問題ではなく、
骨盤からのアライメント(骨配列)破綻により、
自律神経の伝達ルートが物理的に遮断されていることこそが
本質的な要因であるケースが多いのです。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、痺れている手先や首周りを
優しく揉みほぐしたり、一時的に温めて誤魔化すような
表面的な対応は行いません。
首や胸元を通る自律神経の伝達ルートを解放し、
手先までスムーズに神経と血流が届く正解の骨格構造を、
お体全体から根底的に再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで前方へ突き出ていた頭部が自然と引かれ、
首から肩周りにかかっていた強い圧迫ストレスが解放されます。
続いて、潰れていた胸郭を開き体幹の軸を正しく立て直す
姿勢改善アプローチを実施します。
胸周りの空間を広げて自律神経の通り道を滑らかに開放し、
オンとオフの切り替えと手先への血流循環を取り戻していきます。
ストレスや体質のせいにして諦めず構造を根本から整えることこそが、
手の痺れや不快感から解放され、軽やかな手元を取り戻すための
確実な道筋なのです。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「首や手を優しくマッサージしてほしい」
「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを
おすすめいたします。
しかし、「自律神経性の手の痺れを根本の骨格構造から解決したい」
「骨盤から身体を作り直して、痺れのない健康な身体を取り戻したい」
と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





