胸鎖関節障害
胸鎖関節障害とは、鎖骨の内側の端と胸骨で構成される「胸鎖関節」が
何らかの負担によって炎症を起こしたりズレが生じることで、
首の付け根や胸元に鋭い痛みや違和感を覚える状態です。
寝返りを打つだけで痛む腕を上げようとすると
胸元が引っかかるように痛いなど日常生活の何気ない動作で
強いストレスを感じている方は神戸市垂水区でも多く見かけてきました。
我々と一緒に原因を見てきましょう。
【原因分析】
胸鎖関節は体幹(胴体)と腕(上肢)を繋ぐ唯一の「骨の関節」です。
腕は肩甲骨だけで浮いているわけではなく
この胸鎖関節を支点にして初めて自由な動きが可能になります。
しかし多くの場合はこの関節自体に問題があるわけではありません。
解剖学的な運動連鎖で見ると日常の姿勢の崩れから
「骨盤が後傾」し背中が丸くなることで肩甲骨が外側に開きロックされてしまいます。
肩甲骨の動きが制限されると腕を動かす際のすべての負担が
支点である胸鎖関節にダイレクトに集中してしまいます。
動くべき場所(肩甲骨や胸椎)が動かず
動かなくてもいい場所(胸鎖関節)が過剰に動かされた結果として
限界を迎えて悲鳴を上げている状態だと考えられます。
ここを無視して痛む胸元だけをケアしても構造的な問題は解決しないと思います。
【当院の解答】
当院では痛みの出ている胸元を強く揉んだり無理に動かすようなことは一切いたしません。
身体全体の連動性を本来の正しい状態へ戻していくことから始めます。
まずは全ての土台となる骨盤調整を行い後ろに倒れてしまった骨盤を正しい位置へと立てていきます。
これにより連鎖的に潰れていた背骨が本来の綺麗なカーブを取り戻します。
土台が整った段階でガチガチに固まってしまった肩甲骨まわりの可動域を広げ姿勢改善へと導きます。
肩甲骨が本来のポジションでスムーズに動くようになれば
腕を動かしたときに胸鎖関節にかかっていた過剰な摩擦や負担は自然と軽減されていきます。
「部分」ではなく「全体」の動作正常化を促すことが根本的な解決への近道だと考えております。
【選別とアクション】
当院はその場しのぎの心地よさやリラクゼーションを提供する場所ではありません。
「腕を気にせず動かせるようになりたい」「この先も自分の身体を思い通りに動かして健康に過ごしたい」
そう本気で願いご自身の身体を変えていく覚悟を持ったお客様のための専門院です。
もしあなたが「一時的に痛みが紛れればいい」「ただ気持ちよくほぐしてほしい」
という目的一時的な変化をお求めなら
他のマッサージ店や癒やしを目的としたサロンに行かれることをお勧めいたします。
どこに行っても変わらなかったその痛みを本気で変えたいと願う
神戸市垂水区、西区、明石市エリアのあなたからのご相談を心よりお待ちしております。





