ジュニア期の姿勢改善-成長痛
夜中や夕方になると膝やスネ、足の甲を痛がり、
泣きながら痛みを訴えるお子様の成長痛。
病院でレンゲトゲン検査を受けても「骨には異常なし」
「痛むときは冷やして様子を見てください」と言われ、
湿布を貼るくらいしかできずに困惑していませんか。
「成長期特有のものだから時期が過ぎるのを待つしかない」
「子どもの気のせいかもしれない」と諦め、
激痛に苦しむお子様を目の前にして胸を痛めてはいませんか。
【原因分析】
骨が伸びる時期に足や関節の周囲が激しく痛む現象は、
単に骨の成長速度に筋肉が追いついていないからだけではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は
「骨盤の後傾」から始まる全身のアライメント(骨配列)の狂いと、
それに伴う過度な筋牽引ストレスにあります。
現代のお子様は、長時間のスマホ操作や姿勢の悪化によって、
若くして骨盤が後ろへ倒れる「骨盤の後傾」を
起こしているケースが非常に多いです。
骨盤という身体の土台が崩れると、猫背になり、
重心が大きく後方へ偏ってしまいます。
この崩れたアライメントを支えるため、太ももの前(大腿四頭筋)や
スネ、ふくらはぎの筋肉が常にピンと張り詰めた過緊張状態に陥ります。
骨が成長しようとする力と、歪んだ姿勢によって硬直した筋肉が
引きちぎるように引き合う強い引っ張りストレスこそが、
夜間に突発的な激痛を引き起こす本質的な要因であるケースが多いです。
成長痛は成長そのものが原因ではなく、骨盤からのアライメント破綻による
局所への構造的負荷が限界を迎えたサインなのです。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、痛む足先や膝を一時的に優しく擦ったり、
湿布を貼って経過観察をするような表面的な対応は行いません。
お子様の身体にかかり続けている不自然な引き伸ばしストレスを、
骨格構造の根底から解放していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ傾いた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで重心が正常化され、
太ももやすねの筋肉にかかっていた強烈な
引っ張りストレスが自然と解き放たれます。
続いて、胸郭を開き全身の柔軟性を引き出す姿勢改善アプローチを実施します。
骨格のラインを真っ直ぐに整えることで、骨の成長を妨げず、
のびのびと動かせる健やかな身体環境を取り戻していく取り組みです。
成長期のせいと諦めずに構造を根本から整えることこそが、
お子様を激痛から守り、不安なく思い切り運動を楽しめる毎日を
取り戻すための確実な道筋なのだと考えます。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「痛む足を優しくマッサージしてほしい」
「その場だけ和らげばいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることをおすすめいたします。
しかし、「痛がるお子様を根本構造から救ってあげたい」
「骨盤から身体を作り直して、健やかに成長できる身体の土台を整えてあげたい」
と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





