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サルコペニア

サルコペニア

年々脚や腕が細くなり、手すりがないと立ち上がれない、

階段を上るのが苦痛で仕方ないサルコペニア(加齢性筋肉量減少症)。

力が入らず、重い荷物を持つことや長距離を歩くことが辛くなり、

以前のような元気が失われていく感覚に恐怖を抱いていませんか。


「歳のせいだから筋肉が減るのは当たり前」

「プロテインを飲んだり運動したりするしかない」と諦め、

努力しても成果が出ず、

このまま歩けなくなるのではないかと途方に暮れていませんか。


【原因分析】


筋肉量が減少し、筋力が著しく低下してしまう現象は、

単に加齢によるタンパク質の合成低下や運動不足だけが

原因ではありません。

解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は「骨盤の後傾」

から始まる全身のアライメント(骨配列)の破綻と、

それに伴う筋出力の抑制にあります。


加齢や日常の姿勢習慣によって骨盤が後ろへ倒れると、

背骨のS字ラインが失われ、猫背の姿勢が定着します。

骨盤という身体の土台が傾くことで胸郭(あばら骨周辺)が押し潰され、

身体の軸が本来の位置から大きく逸脱してしまいます。

軸がずれた状態で日常生活を送ると、

特定の筋肉にばかり過剰な緊張がかかる一方で、

本来使われるべき大きな筋肉(大腿四頭筋や臀筋群など)

への神経伝達が正しく行われなくなります。


使おうとしても脳からの指令がうまく届かず、

効率よく筋肉を使えない状態が続くことで、

急速に筋肉が痩せ細ってしまう悪循環に陥るのです。

筋肉の減少は結果に過ぎず、骨盤からの連動性の低下と

アライメントの不全こそが本質的な要因であるケースが多いのです。


【当院の解答】


きしもとカラダcondiTionでは、細くなった部分に高負荷なトレーニングを課したり、

弱った部分をただ揉みほぐしたりするような一時しのぎの対応は行いません。

残された筋力が最大限に発揮され、

日常動作の中で自然と筋肉が使われる骨格環境を取り戻していきます。


まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、

後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直な位置へと引き戻します。

土台の位置が整うことで重心が適切な位置へ戻り、

神経伝達の滞りが解放されて、

全身の筋肉へ均等に力が伝わる骨格ラインが復元されます。


続いて、胸郭を開き体幹の連動性を高める姿勢改善アプローチを実施します。

重力に対して無駄な力みなしで身体を支えられる軸を整え、

日常の「歩く・立つ」という動作自体が自然な筋力維持に

繋がる身体の使い方を再構築していく取り組みです。


筋トレだけに頼らず構造を根本から整えることこそが、

再び力を呼び覚まし、元気な身体を取り戻すための確実な道筋だと考えています。


【選別とアクション】


当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供するリラクゼーション施設ではありません。

もしあなたが「優しくマッサージをしてほしい」

「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、

一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることをおすすめいたします。


しかし、「痩せ細っていく身体の不安を解消したい」

「骨格から立て直して、いつまでも自分の力で力強く歩き続けたい」

と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。


神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、

本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、

ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。

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