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仙腸関節障害

仙腸関節障害

お尻の後ろや骨盤のキワがズキズキと痛む、

椅子に座るだけでお尻が痛くてじっとしていられない。

寝返りを打つたびに激痛が走り、どこに行っても「骨には異常がないから様子を見ましょう」と言われる。それは、単に「腰の筋肉が疲労しているから」ではありません。


骨盤の要であるわずかな関節のズレが、全身のバランスを崩し、

周囲の神経を刺激し続けていることが本当の原因だと考えます。

原因分析:解剖学と運動連鎖から見る「仙腸関節障害の正体」

仙腸関節(せんちょうかんせつ)とは、骨盤の中心にある「仙骨」と、

左右の「寛骨」をつなぐ関節です。


この関節は数ミリしか動かないと言われていますが、

上半身の重みを受け止め、下半身からの衝撃を逃がす「クッション」

として極めて重要な役割を持っています。

しかし、日常のちょっとした歩き方のクセや、

片側に体重をかける座り方などが続くとどうなるでしょうか。


解剖学的に見て、この数ミリしか動かない頑丈な関節に、

限界を超えたねじれのストレスがかかり続けることになります。

「運動連鎖」の視点で見ると、仙腸関節がわずかにロックされて動かなくなると、


その衝撃は吸収されずに、すぐ上にある腰椎(腰の骨)や、

すぐ下にある股関節へとダイレクトに突き抜けてしまいます。

周囲の靭帯や筋肉が過剰に緊張して神経を圧迫し、お尻の痛みだけでなく、

太ももの裏や腰にまで重い痛みが広がっていくのだと考えます。


つまり、あなたが感じているお尻や腰の激痛は、結果としてそこに負担が集中しているだけであり、

本当の引き金は「骨盤のクッション機能の完全な停止」にあるのです。


【当院の解答】


当院では、痛むお尻や腰に電気を当てたり、強く揉みほぐしたりするようなことはいたしません。

骨盤の本来の柔軟性を取り戻し、全身の衝撃を分散させる「動作の正常化」を目指します。

まずは、すべての不調の根源となっている骨盤調整を精密に行います。


ガチガチにロックされてしまった仙腸関節の噛み合わせを、

優しい刺激で本来の正しい位置へとリセットしていきます。

土台である骨盤がしっかりと機能し始めた段階で、次に背骨全体の姿勢改善へと進みます。


骨盤の上に乗る背骨のしなやかさを取り戻すことで、歩く、座る、立つといった日常の動作の中で、

特定の関節だけに負担がかかる構造を根本から変えていくのです。


骨格を正しいラインに再構築した上で、

再び関節がズレないための正しい体の使い方を体に再教育していきます。

全体のバランスが整えば、仙腸関節にかかっていた異常な摩擦と緊張は消失し、

座ることも歩くことも苦にならない体を取り戻せます。


【選別とアクション】


当院は、「その場だけ一時的にお尻の痛みを和らげてほしい」「気持ちよくマッサージしてほしい」

という方のための場所ではありません。

もし一時的な心地よさやリラクゼーションを求めているのであれば、

迷わず他のマッサージ店へ行かれることをお勧めします。


私たちは、「もうこの痛みのせいで普通に座ることすらできないのではないか」と本気で悩んでいる方が、再び痛みのない穏やかな日常を取り戻すための専門院です。


神戸市垂水区、西区、明石市エリアで、自分の体と本気で向き合い、根本から機能改善していきたい。

そう覚悟を決めた方だけ、当院の扉を叩いてください。

あなたの本気の想いに、私たちは結果でお応えしたいと思います。

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