膝蓋腱炎
膝蓋腱炎は、膝蓋骨(膝のお皿)下端から脛骨粗面に伸びる膝蓋腱に生じる過用性炎症で、
別名「ジャンパー膝」と呼ばれます。
バレーボール・バスケットボール・サッカー・走り高跳びなど
ジャンプや切り返しの多い競技で頻発し、
お皿の下を押すと圧痛がある、ジャンプ着地で痛む、しゃがみ込みで痛む、
などの症状が特徴です。
慢性化すると腱内部に変性が進み、復帰までの期間が長くなる傾向があります。
【原因分析】
原因は3軸で評価します。
構造面では大腿四頭筋の過緊張、骨盤前傾、足部の硬さ(剛性低下)、Q角の増大。
動作面では着地時の膝屈曲不足(スティフランディング)、
股関節屈曲動作不足による膝への過剰な衝撃、腰椎優位の代償動作。
習慣面では練習量の急増、硬い床面でのトレーニング、
不十分なクールダウン・ストレッチ、成長期と練習負荷のミスマッチが挙げられます。
「膝で着地する」癖が抜けない選手に多発します。
【きしもとカラダcondiTionの解答】
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅徒歩1分の整体院きしもとカラダcondiTionでは、
整体施術で大腿四頭筋・腸腰筋・ハムストリングスの柔軟性を回復させ、
骨盤矯正・姿勢矯正で骨盤の前後傾を整えます。
さらに着地動作・しゃがみ動作の再教育を行うことで、
膝蓋腱への衝撃を分散させ機能改善を図ります。
トレーニング負荷管理についても助言し、
競技継続と組織修復を両立させる根本治療を提供します。
セルフケアとしてはエキセントリック収縮(離心性筋活動)を用いた大腿四頭筋強化、
足関節背屈ストレッチ、股関節屈曲・伸展モビリティ改善を組み合わせて指導します。
練習負荷を完全停止せずに段階的に減量・調整するアプローチで、
競技継続と組織修復を両立させる根本治療を行います。
中学生・高校生のジュニアアスリートは特に成長期と練習負荷のバランスが重要です。
選手生命を左右する怪我ですが、慢性化しても適切な根本治療によって復帰可能です。
「テーピングと湿布で乗り切ってきた」「シーズン中ずっと痛い」というアスリートこそ、
構造的な見直しが必要です。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺でジャンパー膝や膝蓋腱痛にお悩みの
中高生・大学生・社会人アスリートの方、保護者の方は、
お早めに評価へお越しください。長期化する前の介入が復帰を早めます。





