加齢による難聴
会話の途中で何度も聞き返してしまう、
テレビの音量が大きくなったと家族に指摘される加齢による難聴。
人との会話についていけず億劫になり、
外出や集まりを避けて一人で閉じもりがちになっていませんか。
「歳のせいだから耳が遠くなるのは当たり前」
「補聴器をつくるか諦めるしかない」と思い込み、
静かに聞こえづらさを我慢し続けてはいませんか。
【原因分析】
年齢とともに耳が聞こえにくくなってしまう現象は、
単に耳の奥にある聴覚細胞の衰えや老化だけが原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、
その本質は「骨盤の後傾」から始まる頭蓋骨・頸椎の位置不全と、
耳周辺への血流障害にあります。
加齢や日常の姿勢習慣によって骨盤が後ろへ倒れると、
背骨のS字ラインが失われ、強い猫背の姿勢が定着します。
骨盤という身体の土台が傾くことで、重い頭部が前方に突き出し、
首の後ろから頭骨にかけての筋肉が常に過酷な張りに晒されてしまうのです。
この頭部前傾姿勢は、首から耳の奥(内耳)へと向かう
重要な血管や神経の通り道を物理的に圧迫します。
内耳への血流が滞り、十分な酸素と栄養が届かなくなることで、
聴覚に関わる細胞の働きが著しく低下してしまう環境が作られます。
聞こえの悪さは結果に過ぎず、骨盤からのアライメント(骨配列)の崩れと、
首周りの血流阻害こそが本質的な要因であるケースが多いのだと考えます。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、耳周りを一時的にさすったり、
補聴器に頼り切ったりするような表面的な対応は行いません。
耳へスムーズな血流と神経伝達が届くよう、
お体全体の構造を根底から再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直な位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで背骨の描線が復元され、
前方に突き出ていた頭部が自然と首の上に乗る適正な位置へと戻ります。
続いて、胸郭を開き首から肩周りの緊張を解放する
姿勢改善アプローチを実施します。
首の根元にかかっていた異常な圧迫を取り除き、
耳の奥へと続く内臓・血管系の循環を正常化させる
身体環境を再構築していく取り組みです。
耳の老化と決めつけず構造を根本から整えることこそが、
クリアな聞こえと活力ある会話を取り戻すための確実な道筋です。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「耳周りや首を優しく揉んでほしい」
「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを
おすすめいたします。
しかし、「聞こえづらさによるストレスを減らしたい」
「骨盤から体を整えて、これからも人と元気に会話を楽しめる身体を保ちたい」
と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





