モートン病
歩くたびに足の指の付け根(特に第3・第4趾の間)に
ピリッとした激痛や痺れが走る。
つま先立ちをしたり靴を履いて歩くと、
足の裏に異物が挟まっているような不快感があり、
まともに歩くことすら苦痛になっていませんか。
「インソールを作ったりクッション性の高い靴を履いても痛みが変わらない」
「整形外科でモートン病と診断され、ブロック注射や薬でごまかすしかない」
と諦め、外出することすらおっくうになってはいませんか。
【原因分析】
足の指の付け根に激痛や痺れが生じるモートン病は、
単に足の指先や局所の神経(指間神経)が圧迫されていることだけが
原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は
「骨盤の後傾」から始まる胸郭(あばら骨周辺)の圧潰(潰れ)と、
足裏のアーチ構造(横アーチ・縦アーチ)の崩壊にあります。
日常の姿勢習慣により、骨盤が後ろへ倒れる「骨盤の後傾」が
定着すると、背骨の正しいS字ラインが失われて
胸郭が押し潰された猫背姿勢になります。
身体の土台である骨盤が後傾すると、重心が踵(かかと)側へ偏るのを
補おうとして、足指の付け根部分(前足部)へ
異常な偏荷重と摩擦がかかり続けます。
土台の歪みによって足裏のアーチが潰れてべた足(開帳足)になると、
足指へ向かう神経や靭帯が骨と地面の間で押し潰され、
常に強烈な引っ張りストレスと圧迫を受けることになります。
足先の神経に炎症が起きているのは結果に過ぎず、
骨盤からのアライメント(骨配列)破綻により、
足裏アーチを潰して神経への過負荷を強制させている
全身の歪みこそが本質的な要因であるケースが多いのです。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、痛む足指の付け根だけを優しく揉んだり、ただインソールに頼るような表面的な対応は行いません。
足裏だけに過度な負担を集中させず、
体幹から足先までが滑らかに連動して衝撃を分散できる
正解の骨格構造を、お体全体から根底的に再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで全身の重心位置が補正され、
足指の付け根へ集中的にかかっていた不自然な過重負荷が解放されます。
続いて、潰れていた胸郭を開き体幹の軸を正しく立て直す
姿勢改善アプローチを実施します。
足裏の立体的なアーチ構造を取り戻し、
歩行時に足指の神経へ無理な圧迫がかからない健やかな
身体環境を取り戻していく取り組みです。
注射や薬だけに頼らず構造を根本から整えることこそが、
足底の激痛や痺れから解放され、
安心して自分の足で歩ける日常を取り戻すための確実な道筋なのです。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「足の裏を優しくマッサージしてほしい」
「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを
おすすめいたします。
しかし、「モートン病の痛みを根本の骨格構造から解決したい」
「骨盤から身体を作り直して、痛みを気にせず快適に歩ける身体を取り戻したい」
と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





