半月板損傷
半月板損傷は、膝関節の内・外側にある半月状の軟骨組織(線維軟骨)が断裂し、
痛み・引っかかり感・ロッキング(膝がロックして動かない状態)を生じる損傷です。
スポーツ外傷としての急性断裂だけでなく、
加齢による変性断裂も多く、40代以降の中高年で頻発します。
日本整形外科学会の報告では、
変形性膝関節症患者の約60〜70%に半月板損傷が併存し、
双方は相互に進行を加速します。
【原因分析】
原因は3軸で整理できます。
構造面では骨盤の歪み・ねじれやO脚・X脚による膝関節アライメント不良、
動作面では捻り動作・急な切り返し・しゃがみ動作の繰り返し、
習慣面では下肢筋力低下・体重増加・不適切な靴による足部安定性の低下が挙げられます。
とくに足部のアーチが崩れると下腿の捻れ(脛骨の内旋)が増え、
半月板にせん断力(剪断応力)がかかりやすくなります。
表面的に膝だけを治療しても再発するのはこのためです。
【きしもとカラダcondiTionの解答】
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅徒歩1分の整体院きしもとカラダcondiTionでは、
まず可動域・荷重時痛・徒手筋力検査を行い、
骨盤のねじれや足部アライメント・歩行パターンを多角的に確認します。
整体施術と骨盤矯正・姿勢矯正を組み合わせ、
膝への過剰なせん断力を減らすことで機能改善を目指します。
さらに足趾把持力・アーチ機能の再教育を加えることで、
下肢全体の運動連鎖を整え、再発予防まで視野に入れた根本治療を提供します。
階段昇降の左右差、しゃがみ込み深度、
片脚スクワットの動作分析を定期的に行い、
再発リスクを可視化することで根本治療の進捗を数値で確認できます。
中高年の変性断裂、術後の競技復帰サポートまで、
神戸市垂水区・舞子エリアで幅広い症例に対応してきた実績があります。
膝に水が溜まる、引っかかる、急に膝が抜ける(giving way)、
ロッキングが起きるといった症状は自己判断厳禁です。
整形外科でのMRI検査と組み合わせ、
保存療法または術後リハビリの一環として整体を活用することをおすすめします。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺で半月板損傷後のリハビリや慢性膝痛にお悩みの方は、
お早めに評価をお受けください。
手術後のコンディショニングや競技復帰サポートにも対応します。
自分の足で生涯痛みなく歩きたい、強い気持ちのある方を全力でサポートします。





