内側側副靭帯損傷
内側側副靭帯(MCL)損傷は、
膝が外側へ強制的に押される外反ストレスにより内側靭帯が
伸張・断裂する外傷です。
サッカー・柔道・スキー・ラグビーなど接触系・転倒系スポーツで頻発します。
膝内側部の鋭い痛み、外反ストレステスト陽性、軽症(GradeI)なら
数週で復帰可能ですが、重症例(GradeIII)では
前十字靭帯損傷・内側半月板損傷を伴う「Unhappy Triad(不幸の3徴)」が疑われます。
【原因分析】
原因は構造面ではX脚(外反膝)・骨盤の側方傾斜・足部回内・股関節内旋優位の立ち姿勢、
動作面では着地時のニーイン・カッティング時の膝外反、
習慣面では神経筋制御の未習得・筋力バランス不良・疲労蓄積。
MCL単独損傷は保存療法で治癒可能ですが、
根本にある「外反ストレスを受けやすい身体構造」を整えなければ
再発します。受傷側の左右差を必ず評価する必要があります。
【きしもとカラダcondiTionの解答】
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅徒歩1分の整体院きしもとカラダcondiTionでは、
急性期治療後のリハビリとして整体・骨盤矯正・姿勢矯正を組み合わせ、ニーイン姿勢を是正します。
中殿筋活性化・足部アーチ再構築・体幹安定化を統合的に行うことで、
膝外反負荷を分散させ機能改善を図ります。
競技特性に応じた動作再教育(カッティング・着地・方向転換)を
段階的に行い、復帰後の再受傷を防ぎます。
セルフケアとしてはクラムシェル・サイドプランクによる中殿筋強化、
シングルレッグデッドリフトによる神経筋制御強化、
足部内在筋強化を組み合わせて指導します。
整体施術後の効果を持続させるため、
自宅トレーニングの実施頻度をモニタリングし、
必要に応じて修正します。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺の中高生・大学生のサッカー選手などに多く来院いただいており、シーズン中の継続管理にも対応しています。
「MCL損傷後にサポーターが手放せない」「膝の内側がいつも不安」
「何度も同じ場所を捻る」という方は、構造的な再発リスクが残っています。
一時的な固定ではなく、長期的に外反ストレスを受け流せる身体への根本治療が必要です。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺でMCL損傷後の
リハビリ・スポーツ復帰にお悩みのアスリートの方は、
復帰前の動作評価からご相談ください。





