軽度認知障害
ものの名前が思い出せない、
大切な約束や日課をうっかり忘れてしまうことが増えた軽度認知障害。
「このまま認知症へ進行してしまうのではないか」と、
ご本人もご家族も深い不安と焦りを抱えていませんか。
病院で相談しても「経過観察しましょう」と言われるだけで
具体的な対策が見つからず、「歳だから記憶力が落ちるのは仕方ない」
と半ば諦めかけてはいませんか。
【原因分析】
記憶力や判断力が低下し始めてしまう現象は、
単に脳の神経細胞が加齢によって老化・減少していることだけが
原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は「骨盤の後傾」
から始まる体幹の空間圧潰と、
脳へつながる血流・酸素供給の著しい滞りにあります。
加齢や日常の姿勢習慣によって骨盤が後ろへ倒れると、
背骨のS字ラインが失われ、背中全体が丸まった
猫背の姿勢が定着します。
骨盤という身体の土台が後傾することで胸郭(あばら骨周辺)が
押し潰され、肺が十分に広がらなくなり、
日常的な呼吸が極めて浅くなってしまいます。
呼吸が浅くなると体内の酸素供給量が低下し、
脳が慢性的な酸素不足状態に陥ります。
さらに、頭部が前方へ突き出る姿勢によって首周りの血管や神経が圧迫され、
脳へ新鮮な血液を送る循環システムが阻害されてしまうのです。
認知機能の低下は脳だけの問題ではなく、
骨盤からのアライメント(骨配列)の破綻と血流阻害こそが
本質的な要因であるケースが多いのだと考えます。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、脳トレのパズルを行ったり、
首や肩を一時的に優しく揉みほぐしたりするような
表面的な対応は行いません。
脳へ豊かな血液と酸素が巡り続ける物理的・骨格的な環境を、
お体全体から根底的に再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直な位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで背骨の描線が復元され、
前に突き出ていた頭部が首の直上へ収まり、
脳へ向かう血管の圧迫が解放されます。
続いて、押し潰されていた胸郭を引き上げ、
深くゆったりとした呼吸を取り戻す姿勢改善アプローチを実施します。
体幹の空間を広げて酸素摂取量を増やし、
脳の神経細胞が活性化するための循環システムを
取り戻していく取り組みです。
年齢や脳の衰えと諦めず構造を根本から整えることこそが、
記憶や意識をクリアに保ち、自分らしい生活を送り続けるための
確実な道筋なのだと考えます。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「その場だけ優しく揉んで癒やされたい」
「手軽なマッサージを受けたい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることをおすすめいたします。
しかし、「認知機能の低下を根本から食い止めたい」
「骨盤から身体を作り直し、頭も身体も活き活きとした毎日を取り戻したい」
と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





