腸脛靭帯炎
腸脛靭帯炎は、骨盤外側(腸骨稜)から
脛骨外側(ガーディー結節)に伸びる腸脛靭帯が、
膝屈伸の際に大腿骨外側上顆と摩擦を起こし炎症する疾患で
別名「ランナー膝」と呼ばれます。
長距離走者の代表的故障で、累積走行距離の増加に伴い発症率が上昇します。
膝の外側に鋭い刺すような痛みが走り、
下り坂や階段降段で悪化するのが特徴で、
走行を続けると徐々に痛みの出る距離が短くなります。
【原因分析】
構造的原因はO脚、骨盤の側方傾斜(ペルビックドロップ)、
中殿筋の機能低下、扁平足や回内足。
動作面では「ニーイン・トーアウト」
着地姿勢、着地時の骨盤ドロップ、ストライド過大。
習慣面では走行距離の急増、傾斜路面(カント)の偏った使用、
左右非対称な靴の摩耗、ストレッチ不足が挙げられます。
共通して言えるのは、「膝外側の摩擦」を生み出す全身の運動連鎖の崩れです。
患部だけを冷やしても根本治癒には至りません。
【きしもとカラダcondiTionの解答】
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅徒歩1分の整体院きしもとカラダcondiTionでは、
まず骨盤水平性・大腿骨と脛骨の捻れ・足部アーチを評価し、
骨盤矯正で骨盤水平性を整え、中殿筋・大殿筋の活性化、
足部アーチの再教育を行います。
整体施術と姿勢矯正を組み合わせ、
走行・歩行時の運動連鎖を再構築することで機能改善と再発予防を実現します。
フォーム改善のためのセルフエクササイズも個別に指導します。
セルフケアとしては、中殿筋活性化のサイドプランク・ヒップアブダクション、
腸脛靭帯のフォームローラーリリース、足部内在筋トレーニングを段階的に処方します。
トレーニング負荷管理(週間走行距離の増加率10%以内)
と回復期間の確保についても助言し、根本治療と再発予防を両輪で進めます。
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅周辺は海沿いランコースが充実しているため、
コース選択の助言も含めて対応可能です。
患部にアイシングやストレッチをしても再発する方は、
根本に運動連鎖の問題があります。
痛み除去だけでなく、走り方そのものを支える身体構造を整える根本治療が必要です。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺でランニング故障やマラソン後の膝外側痛、
階段降段時の刺すような膝外側痛にお悩みの方は、
フォーム評価を含めた整体プランをご提案します。
市民ランナーから本格派ランナーまで応援します。





