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食いしばり

食いしばり

朝起きるとアゴ周りが重く疲れていて、

奥歯がかみ合わないような違和感がある。

集中しているときや寝ている間に無意識に強く噛みしめてしまい、

歯が削れたり頭痛や首・肩の猛烈なコリに悩まされていませんか。


「歯科医院でマウスピース(スプリント)を作って装着しているけれど、

食いしばる力自体は変わらない」

「ストレスのせいだから仕方ない」と諦めてはいませんか。


「そのうち歯が割れてしまうのではないか」

「アゴの関節が壊れるのではないか」と不安を抱えたまま、

毎日を過ごしてはいませんか。


【原因分析】


無意識のうちに激しく歯を噛みしめてしまう

食いしばり(咬合過多)現象は、単に精神的なストレスや歯並びの問題、

アゴの筋肉(咬筋)の力みだけが原因ではありません。


解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は

「骨盤の後傾」から始まる胸郭(あばら骨周辺)の圧潰(潰れ)と、

頭蓋骨・下顎骨における位置関係の破綻にあります。


日常の姿勢習慣や長時間のデスクワークにより骨盤が後ろへ倒れる

「骨盤の後傾」が定着すると、背骨の正しいS字ラインが失われ、

胸郭が押し潰された猫背姿勢になります。


身体の土台である骨盤が後傾すると、

約5kgもある重い頭部が前方へ大きく突き出し、

首の後ろの筋肉がピンと張りつめた

ストレートネックの状態が作られます。


頭部が前に出ると、構造上、下アゴ(下顎骨)は後ろ下方に引っ張られ

噛み合わせの軸が強制的にズレ込んでしまいます。


ズレたアゴの位置で倒れそうな頭部を必死に支えようと、

脳が反射的に「噛みしめろ」という指令を出し続け、

アゴ周りの筋肉を極限まで緊張させてしまうのです。


食いしばりはアゴだけの問題ではなく、

骨盤からのアライメント(骨配列)破綻により、

頭部とアゴが不自然な位置へ固定されていることこそが

本質的な要因であるケースが多いのだと考えます。


【当院の解答】


きしもとカラダcondiTionでは、痛むアゴの筋肉を優しく揉んだり、

ただマウスピースに頼るような表面的な対応は行いません。

アゴに余計な力みを発生させず、

頭部が正しい位置で自然に収まる正解の骨格構造を、

お体全体から根底的に再構築していきます。


まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、

後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。

土台の位置が整うことで背骨の弯曲が正常化し

前方へ突き出ていた頭部が首の真上へと自然に収まります。


続いて、潰れていた胸郭を開き体幹の軸を正しく立て直す

姿勢改善アプローチを実施します。


首からアゴにかかっていた不要な牽引ストレスを取り除き、

アゴが本来のリラックスした正しい位置に戻ることで、

無意識の噛みしめ衝動を根本から解放していく取り組みです。


マウスピースだけに頼らず構造を根本から整えることこそが、

食いしばりやアゴの疲れから解放され、

目覚めの良い朝を取り戻すための確実な道筋なのだと考えます。


【選別とアクション】


当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する

リラクゼーション施設ではありません。

もしあなたが「アゴや顔周りを優しくマッサージしてほしい」

「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、

一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを

おすすめいたします。


しかし、「食いしばりを根本の骨格構造から解決したい」

「骨盤から身体を作り直して、アゴの力みや頭痛のない快適な身体を取り戻したい」

と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。


神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、

本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、

ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。

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