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高齢者の姿勢改善-首が前に出る姿勢

高齢者の姿勢改善-首が前に出る姿勢

歩いているときや写真を撮ったとき、

首だけがニュッと前に突き出してしまう高齢者の姿勢。

鏡を見るたびに老けた印象を受け、

首や肩の慢性的なコリや痛みに悩まされていませんか。


「歳のせいだから仕方ない」「長年のクセだから直らない」

と半ば諦め、シップやマッサージで誤魔化し続けている方も

少なくありません。


【原因分析】


首が前に出てしまう状態

(ストレートネックやフォワードヘッドポスチャー)は、

決して首の筋肉だけの問題ではありません。

解剖学的・運動学的な視点で見ると、

その本質は「骨盤の後傾」から始まる全身の運動連鎖の崩れにあります。


加齢とともに骨盤が後ろへ倒れると、

その上にある背骨のS字カーブが失われ、

背中全体が丸まってしまいます。

背中が丸まると、頭の位置は自然と後方へ取り残されそうになります。


そこで人間は、下を向いた視線を前に戻そうとして、

無意識に首だけを前に突き出す代償動作を行います。

約5〜6キロもある重い頭部が体幹の真上から外れることで、

首や肩の筋肉には常に数倍の負荷がかかり続けてしまいます。


首の位置の崩れは結果に過ぎず、

骨盤という土台からの連動性の破綻こそが本質的な

要因であるケースが多いのです。


【当院の解答】


きしもとカラダcondiTionでは、前に出た首を力ずくで押し戻したり、

凝り固まった首筋を強く揉みほぐしたりする

一時しのぎの対応は行いません。


頭部を正しい位置で支えられるよう、

お体全体の構造を根底から再構築していきます。


まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、

後ろへ傾いた骨盤を本来の正しい角度へと引き戻します。

土台が垂直に立つことで背骨のラインが復元され、

頭部を無理なく体幹の上に載せる骨格の軸が整います。


続いて、押し潰された胸郭を広げ、

肩甲骨の可動性を高める姿勢改善アプローチを実施します。

首や肩に頼らず、全身で頭の重さを分散して支える

身体の使い方を定着させていく取り組みです。


局所の不調に惑わされず構造を整えることこそが、

すっきり伸びやかな首元と快適な日常を取り戻すための

確実な道筋なのだと考えます。


【選別とアクション】


当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供するリラクゼーション施設

ではありません。

もしあなたが「首周りを優しく揉んでほしい」

「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、

一般的なマッサージ店やリフレッシュサロンに通われることを

おすすめいたします。


しかし、「前かがみの格好悪い姿勢を根本から正したい」

「首の負担を無くして、いつまでも健康的に動ける身体を保ちたい」

と本気で願っていらっしゃるのであれば、

当院が全力で向き合います。


神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、

神戸市西区・明石市で、本気で不調を根本から改善したいと

お考えの方は、ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。

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