top of page

階段の上り下りで膝が痛い

階段の上り下りで膝が痛い

階段を一段下りるたびに膝がズキッと痛む、手すりに頼らないと怖くて上り下りができない。

湿布を貼ったり、膝にサポーターを巻いたりして誤魔化しているけれど一向に変わらない。

それは、単に「膝の筋肉が衰えているから」ではありません。

膝そのものの脆さではなく、骨盤の崩れや全身の連動性の低下によって、

階段という高低差のある動きの中で膝だけに

すべての衝撃が集中してしまっていることが本当の原因です。

原因分析:解剖学と運動連鎖から見る「階段での膝の痛みの正体」

階段を上り下りするとき、膝には体重の数倍もの大きな衝撃がかかります。

解剖学的に見て、膝関節は「曲げる・伸ばす」という一方向の動きに特化した関節であり、

ねじれる力には非常に弱い構造を持っています。

しかし、「運動連鎖」の視点で見ると、膝は上にある骨盤と、

下にある足首の動きに完全に支配されています。

日常の姿勢が崩れて骨盤が後ろに傾くと、太ももの骨が外側へとねじれ、

それに引っ張られるように膝の関節全体が歪んだ状態で固定されてしまいます。

この「ねじれた軸」のまま階段を踏み込むことで、

本来なら全身で分散すべき着地の衝撃が、すべて膝の内側や関節の隙間にダイレクトに衝突します。

軟骨や筋肉が悲鳴を上げているのはその結果であり、

本当の引き金は「骨盤の歪みから始まった、着地衝撃の分散システムの破綻」にあるのです。

当院の解答:きしもとカラダcondiTionのアプローチ

当院では、痛む膝の周りを揉みほぐしたり、太ももの筋トレを強制したりするようなことはいたしません。衝撃を全身に逃がし、膝をまっすぐ動かすための「動作の正常化」を目指します。

まずは、すべての動作の出発点であり、着地衝撃を受け止める土台となる骨盤調整を行います。

傾きやねじれが生じてロックされた骨盤を正しい位置へと戻し、

膝関節の上下の軸を本来のまっすぐな軌道へと整えます。

土台が安定した段階で、次に全体の姿勢改善へと進みます。

骨盤の上に乗る背骨のしなりを取り戻し、

体幹を使って地面からの衝撃を全身で効率よく吸収できる骨格のラインを再構築していくのです。

骨格を正しい位置に整えた上で、階段を上り下りするときに膝をねじらずに踏み出すための

「正しい関節の使い道」を体に再教育していきます。

全体のバランスが整えば、膝にかかっていた異常な摩擦と衝突は消失し、

手すりに頼らずにスムーズに足を運べる体を取り戻せるのです。

選別とアクション:本気で動ける体を取り戻したいあなたへ

当院は、「その場だけ膝の痛みを和らげてほしい」「気持ちよくマッサージして癒やしてほしい」

という方のための場所ではありません。

もし一時的な心地よさや、気休めの緩和だけを求めているのであれば、

迷わず他のマッサージ店へ行かれることをお勧めします。

私たちは、「このまま階段が歩けなくなったらどうしよう」と本気で不安を抱え、

もう一度自分の足で行きたい場所へ行き、

不自由のない日常をしっかりと送りたいと願う方のための施設です。

神戸市垂水区舞子エリアで、自分の体と本気で向き合い、根本から機能改善していきたい。

そう覚悟を決めた方だけ、当院の扉を叩いてください。

あなたの本気の想いに、私たちは結果でお応えしたいと思います。

bottom of page