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つい肩に力が入る

つい肩に力が入る

仕事中や家事をしているとき、

ふと気づくと肩がキュッと上に上がって強く力んでいる。

「肩の力を抜こう」と意識してダラーンと落としてみても、

数十秒後にはまた無意識に肩が上がり、

カチコチに凝り固まっていませんか。

マッサージ店で肩や首を念入りに揉んでもらっても、

その場が気持ちいいだけで帰る頃にはすでに力みが戻ってはいませんか。


「精神的なストレスのせいだ」

「自分が緊張しやすい性格だから力が入るんだ」と諦め、

慢性的な肩こりや頭痛を抱えたまま過ごしてはいませんか。


【原因分析】


無意識に肩へ力が入ってしまう現象は、単に精神的な緊張やストレス、

あるいは性格や意識の低さだけが原因ではありません。

解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は

「骨盤の後傾」から始まる胸郭(あばら骨周辺)の圧潰(潰れ)と、

肩甲骨を支える土台の喪失にあります。


日常の姿勢習慣により骨盤が後ろへ倒れる「骨盤の後傾」が定着すると、背骨の正しいS字ラインが失われ、

胸郭が押し潰された猫背姿勢になります。

身体の土台である骨盤と胸郭が崩れると、

約5kgもある重い頭部が前方へ大きく突き出し、

それを支えるために首から肩にかけての筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋)が

常に極限まで引き引き伸ばされます。


さらに、胸郭が押し潰されると肩甲骨が正しい位置で安定せず、

落ちていこうとします。

落ちていく肩甲骨と頭部を力づくで支え留めるため、

身体が防衛反応として肩を上へ引き揚げ続ける力みを発生させているのです。


肩の力みは意識の問題ではなく、骨盤からのアライメント

(骨配列)破綻により、肩を引き揚げ続けなければ頭部と肩甲骨を

保持できない骨格環境になっていることこそが

本質的な要因であるケースが多いのです。


【当院の解答】


きしもとカラダcondiTionでは、「肩の力を抜いてリラックスしましょう」と声をかけたり、力んでいる肩周りを優しく揉みほぐすような

表面的な対応は行いません。

肩に力を入れなくても頭部と肩甲骨が自然な位置で安定する

正解の骨格構造を、お体全体から根底的に再構築していきます。


まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い

後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直で正しい位置へと引き戻します。


土台の位置が整うことで前方へ倒れていた頭部が自然と引かれ、

肩の筋肉で無理やり頭を支える必要がなくなります。


続いて、潰れていた胸郭を開き体幹の軸を正しく立て直す

姿勢改善アプローチを実施します。

胸周りを広げて肩甲骨が本来収まるべきポジションを取り戻すことで、

無意識の力みがすっと抜け、肩が驚くほど軽くなる健やかな

身体構造を再構築していく取り組みです。


意識やマッサージだけに頼らず構造を根本から整えることこそが、

肩の過剰な力みから解放され、力みのないしなやかで

快適なお体を取り戻すための確実な道筋なのです。


【選別とアクション】


当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する

リラクゼーション施設ではありません。

もしあなたが「力んだ肩や首を優しくマッサージしてほしい」

「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、

一般的なほほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを

おすすめいたします。


しかし、

「つい肩に力が入ってしまう原因を根本の骨格構造から解決したい」

「骨盤から身体を作り直して、無駄な力みのない健やかなお体を取り戻したい」

と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。


神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、

本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、

ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。

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