変形性肩関節症
腕を上げようとすると肩の奥に激痛が走り、
着替えや髪を洗う動作すら辛い変形性肩関節症。
夜中に激痛で目が覚めてしまい、痛むほうを下にして寝ることができず、
寝不足の日々が続いていませんか。
「歳のせいだから軟骨が減るのは仕方ない」
「手術をするか、痛みを我慢しながら付き合うしかない」と諦めかけ、
途方に暮れている方も少なくありません。
【原因分析】
肩関節の軟骨が摩耗し、
骨同士がぶつかり合って激しい痛みを引き起こす現象は、
単に加齢や肩の使い過ぎだけが原因ではありません。
解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は
「骨盤の後傾」から始まる胸郭の落ち込みと、
肩甲骨の位置不全(外開きの固着)にあります。
加齢や日常の姿勢習慣によって骨盤が後ろへ倒れると、
背骨のS字ラインが失われ、背中全体が丸まった猫背の姿勢が定着します。
骨盤という土台が崩れることで胸郭(あばら骨周辺)が押し潰され、
肩甲骨が外側へ広がったまま上に持ち上がらなくなってしまうのです。
この肩甲骨のロックを無視して腕を上げようとすると、
肩関節(上腕骨頭と関節唇)の狭い隙間で骨同士が過剰にぶつかり合います。
関節内部への衝突と摩擦が慢性的に繰り返されることで、
軟骨の摩耗と骨の変形を急速に進行させてしまうのだと考えます。
肩の変形は結果に過ぎず、骨盤からのアライメント(骨配列)の
破綻による肩甲骨の連動不全こそが本質的な要因であるケースが多いのでしょう。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは、痛む肩周りを一時的に優しく揉んだり、
無理やり腕を引っ張って回すような表面的な対応は行いません。
肩関節に負担をかけずに腕がスムーズに挙がる正しい骨格環境を、
お体全体の構造から根底的に再構築していきます。
まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、
後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直な位置へと引き戻します。
土台の位置が整うことで背骨の描線が復元され、
潰れていた胸郭が自然と引き上がり、
外に広がっていた肩甲骨が本来の適正位置へと収まります。
続いて、肩甲骨と背骨の連動性を高める姿勢改善アプローチを実施します。
腕を上げる際に肩関節だけに圧力がかからない身体の使い方を定着させ、
関節の衝突ストレスを最小限に抑える構造を取り戻していく取り組みです。
変形や加齢のせいにせず構造を根本から整えることこそが、
激しい痛みを和らげ、再び自由に腕を動かせる身体を取り戻すための
確実な道筋なのだと考えます。
【選別とアクション】
当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供する
リラクゼーション施設ではありません。
もしあなたが「肩周りを優しくマッサージしてほしい」
「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、
一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを
おすすめいたします。
しかし、「変形性肩関節症の激痛から根本的に解放されたい」
骨盤から身体を作り直して、不安なく動かせる肩を取り戻したい」
と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。
神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、
本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、
ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。





