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フレイル

フレイル

最近、体力が落ちて疲れやすくなった、

外出するのが億劫になり足腰に力が入らないと

感じる高齢者のフレイル(加齢性身心虚弱)。

筋力や気力が衰え、

このまま要介護状態になってしまうのではないかと強い不安を抱えていませんか。


「歳のせいだから身体が弱るのは仕方ない」

「バランス良く食べて運動するしかない」と頭では理解していても、

身体が思うように動かず、

どう対策すればいいのか分からなくなっていませんか。


【原因分析】


身体機能や活力が全体的に低下してしまうフレイルの現象は、

単に筋肉量が減ったことや加齢だけが原因ではありません。

解剖学的・運動学的な視点で見ると、その本質は「骨盤の後傾」

から始まる体幹の崩れと、全身の運動連鎖の滞りにあります。


加齢や日常の姿勢習慣によって骨盤が後ろへ倒れると、

背骨のS字ラインが失われ、背骨全体が丸まった姿勢になります。

骨盤という土台が傾くことで胸郭(あばら骨周辺)が押し潰され、

肺が十分に広がらずに日常的な酸素摂取量が著しく低下してしまいます。

酸素供給の低下と浅い呼吸は、内臓の働きや脳への血流を悪化させ、

日常的な倦怠感や意欲低下を引き起こします。


さらに、重心が後ろに偏ることで歩行時に無駄な力みが生まれ、

少し動くだけで疲弊してしまう効率の悪い身体の使い方に

なってしまうのです。

フレイルの進行は筋力低下の結果に過ぎず、

骨盤からのアライメント(骨配列)の破綻と体幹の圧潰こそが

本質的な要因であるケースが多いのだと考えます。


【当院の解答】


きしもとカラダcondiTionでは、弱った身体に無理な筋トレを強いたり、

硬くなった部分をただ揉みほぐしたりするような一時しのぎの対応は行いません。

少ない筋力でも効率よく身体を動かせるよう、

お体全体の構造を根底から再構築していきます。


まずは、すべての土台となる骨盤調整を行い、

後ろへ倒れた骨盤を本来の垂直な位置へと引き戻します。

土台の位置が整うことで潰れていた体幹の空間が復元され、

呼吸が深くなり、全身に酸素と血流が行き渡る骨格環境が作られます。


続いて、胸郭を開き体幹の連動性を高める姿勢改善アプローチを実施します。

重力に対して無理なく骨格で身体を支えられる軸を整え、

日常動作での無駄な疲労感を軽減させる身体の使い方を

再構築していく取り組みです。

年齢や筋力のせいにせず構造を根本から整えることこそが、

再び活力と元気を取り戻し、

自立した日常を送り続けるための確実な道筋なのだと考えます。


【選別とアクション】


当院は、一時的な気持ちよさや慰安を提供するリラクゼーション施設ではありません。

もしあなたが「優しくマッサージをして癒やされたい」

「その場だけ楽になればいい」とお考えであれば、

一般的なほぐし店やリフレッシュサロンに通われることを

おすすめいたします。


しかし、「要介護になりたくない」

「体力を根本から引き直して、元気に動き回れる身体を取り戻したい」

と本気で願っていらっしゃるのであれば、当院が全力で向き合います。


神戸市垂水区舞子エリアをはじめ、神戸市西区・明石市で、

本気で不調を根本から改善したいとお考えの方は、

ぜひ「きしもとカラダcondiTion」へご相談ください。

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