肩甲骨が動かない
「後ろのファスナーが上がらない」「上にある荷物を取ろうとすると肩が突っかかる」
このような肩甲骨の動きの悪さは年齢のせいだと諦めてしまいがちだと思います。
病院やマッサージに行って「肩まわりが凝っていますね」と電気を当てられたり
肩甲骨を力任せに剥がされたりしてもその場しのぎですぐに元の硬さに戻ってしまう。
そのような経験をされている方も非常に多いのではないでしょうか。
当院はガチガチに固まった筋肉をただ揉みほぐして「あぁ、気持ちよかった」
という癒しを提供する場所ではありません。
なぜ、あなたの肩甲骨は動かなくなってしまったのか。
その根本的な理由を解剖学的な視点からロジカルに紐解いていきます。
【原因分析】
肩甲骨は本来であれば肋骨のうえを自由自在に滑るように動く非常に自由度の高い骨です。
しかし肩甲骨が動かないからといって
肩まわりの筋肉だけを揉んでも根本的な解決にはなりません。
なぜなら肩甲骨の動きを悪くしている真の原因は
「骨盤のゆがみ」と「背骨の硬さ」にあるからです。
特に50代から70代の方は長年のデスクワークや
家事による不良姿勢の積み重ねによって骨盤が後ろに傾いているケースが多く見受けられます。
骨盤という土台が後ろに傾くとその上にある背骨(胸椎)は
バランスを取るために丸くならざるを得なくなります。
背骨が丸くなるとその前に位置する胸郭(胸の連動)が潰れてしまい
肩甲骨が外側に開いたままロックされてしまいます。
これが運動連鎖(カラダの繋がり)による動きの制限のメカニズムです。
土台である骨盤がゆがみ背骨の柔軟性が失われた状態では
いくら肩甲骨のまわりだけをほぐしたとしても
すぐにロックがかかってしまうのは当然のことだと思います。
【当院の解答】
きしもとカラダcondiTionでは動かなくなった肩甲骨を
無理に引っ張ったり剥がしたりするような危険な施術はいたしません。
私たちがアプローチするのは体全体の「動作の正常化」です。
具体的にはまず全ての根源である「骨盤調整」から行います。
後ろに傾いてしまった骨盤を本来の正しい傾きへと導き背骨が自然なS字カーブを描ける状態を作ります。
土台が整うことで丸まっていた背骨(胸椎)がすっと伸びやすくなり
潰れていた胸郭にゆとりが生まれるのです。
そのうえで「姿勢改善」のためのアプローチを行い
肩甲骨が本来の正しい位置で滑らかに動くためのスペースを確保していきます。
局所的なマッサージではなく骨盤から背骨、
そして肩甲骨へと繋がる運動連鎖をスムーズに整えること。
これによって無理な力を入れなくても腕がすっと上まで挙がる「機能改善」を目指していきます。
【選別とアクション】
最後にひとつだけお伝えしたいことがあります。
当院は「肩を優しく揉んでリラックスしたい」「その場だけ少し軽くなればいい」
という方のためのサロンではありません。
もしあなたが一時的な癒しを求めているのであれば
一般的なリラクゼーション店へ行かれることを強くおすすめします。
しかし「上がらない腕をもう一度スムーズに挙げたい」
「年齢を言い訳にせず、動ける体を取り戻したい」
そう本気で願うのであれば当院はどこよりも真摯にあなたのカラダと向き合います。
諦める必要は全くありません。神戸市垂水区・西区、明石市エリアで
本気でカラダの機能を高めたい方は今すぐ一度当院へご相談ください。





