前十字靭帯損傷
前十字靭帯(ACL)損傷は、
膝関節の前方安定性を担うACLが断裂・部分断裂する
重大なスポーツ外傷です。
サッカー・バスケ・スキー・ハンドボールなどの
非接触性切り返し動作で発生することが多く、
女性選手の発症率は男性の2〜8倍と報告されています
(解剖学的特徴・ホルモン・神経筋制御の差が要因)。
受傷時に「ブチッ」という断裂音、急速な関節血腫による腫脹、
膝の不安定感(ふにゃっと抜ける感覚)が特徴です。
【原因分析】
構造的リスク因子は、骨盤前傾・X脚(外反膝)・大腿四頭筋優位
(QH比の偏り)・足部回内(扁平足)・脛骨後方傾斜の増大。
動作面ではニーイン・トーアウト着地、減速時の膝屈曲不足、
片脚動作中の体幹側屈。
習慣面では筋力バランス不良・神経筋制御未習得・疲労状態でのプレー継続です。
再建術後も再受傷率は10〜20%とされ、
競技復帰後の再発予防が極めて重要となります。
【きしもとカラダcondiTionの解答】
神戸市垂水区舞子町・JR舞子駅徒歩1分の整体院きしもとカラダcondiTionでは、
急性期は整形外科受診を前提に、
術後リハビリ後の機能改善・再発予防コンディショニングをご提供します。
整体・骨盤矯正・姿勢矯正で骨盤・股関節・足部の運動連鎖を再構築し、ニーインを防ぐ動作パターンを身体に定着させます。
片脚スクワット・着地動作・カッティング動作の再教育を段階的に進め、競技特性に合わせた根本治療を行います。
セルフケアとしては中殿筋・大殿筋強化
(クラムシェル・モンスターウォーク)、
ハムストリングス強化(ノルディックハム)、
片脚バランストレーニング、コアスタビリティを段階的に処方します。
受傷側/非受傷側の左右差をモニタリングしながら、
競技復帰前のリターン・トゥ・スポーツ基準(LSI 90%以上)の達成までサポートします。
神戸市垂水区・舞子の学生スポーツチーム所属選手にも対応実績があります。
ACL損傷は手術しても「動作の癖」が変わらなければ再発します。
整形外科治療と並行して根本治療を行うことで、
競技復帰と長期的な膝健康を両立できます。
神戸市垂水区・舞子・JR舞子駅周辺でACL再建術後リハビリや再発予防にお悩みのアスリートは、
術後3〜6ヶ月以降のコンディショニングをご相談ください。
学生・社会人・指導者からのご相談も歓迎します。





